*自己組織化の第4領域
分子構造に支配された我々の自己組織化が自然のうちに行き着く先はどこであろうか?
これからの自己組織化はハード面よりソフト面の自己組織化が重要になるだろう。
 
 愛や友和は我々が、後天的に感じてじるものではなく、原始的なレベルで決定づけられたものであるとすれば、国家や組織間の融和は必然的に始まる。
これに逆行するのは利己的、排他的になり、やがて破局を迎えることになる。
 


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