労働の帰り道に一輪の花があった。

毎日何千人も足を引きずりながら歩いているというのに、もはや誰一人、この花を傷つけることはなかった。 美や芸術に対する人間的な心がもどってきたのだ。

何かが変わり始めたようだ。コミュニティーは立ち直った。

 

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