量子論のパラドックス
量子論には2つの式系がある。
1つ目は、シュレディンガー方程式に代表される可逆で、決定論的な量子論
2つ目が、波動関数による動力学的法則が存在するという量子論
これら2つはどちらも量子論であるが、全く相反するものなのだ。
つまり量子論が到達した結論は「
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