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情報(知・脳・意識・精神・心・言語)

社会科学

世界観

根源

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇宙起源

 

 

起源論争

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カンブリア大爆発

海から陸へ

植物に選ばれし新しい.パートナー

大空への挑戦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絶滅

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネアンデルタール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

還元主義の起源

 

 

 

 

 

 

 

進学を中心とする安定した構造

還元主義

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

還元主義

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

還元主義

 

 

 

 

 

 

1:古典的精神一元主義:「物質世界」も「精神世界」もすべて神によるものによるもの  

BC600

 

 

ターレス

アルケー=水

 

 

 

 

 

 

BC550

 

 

アナクシメネス

アルケー=空気

 

 

 

 

 

 

BC500

 

 

クセノファネス

アルケー=土

 

 

 

 

 

 

BC450

 

 

ヘラクレイトス

アルケー=火

 

 

 

 

 

 

BC450

 

 

エンペドクレス

4つの元素

 

 

 

 

 

 

BC 384 - 322

 

 

アリストテレス

四元素仮説

 

 

 

 

 

 

BC 460 - 370

 

 

デモクリトス

原子仮説

 

 

 

 

 

 

BC453〜BC221

 

 

陰陽五行(木火土金水)戦国時代

 

 

 

 

 

 

BC310〜230

 

 

アリスタルコス

地動説の創案者

 

 

 

 

 

 

BC4C

 

 

 

 

 

 

アリストテレスの自然発生

 

 

封建制度

 

2世紀

 

 

プトレマイオス

天動説・地球中心説

 

 

 

 

 

 

13世紀

 

 

 

 

 

 

アルベルトの自然発生説

 

 

封建制度 

14世紀から18世紀は哲学へ

2:物神二元論:「精神世界」は神のものであるが、「物質世界」は数

学的世界のもの(デカルト16FM)

 

 

1450

ルネッサンス

 

グーテンベルグ活版印刷を発明

 

 

 

 

 

 

1492

 

 

コロンブスが西インド諸島に到達

 

 

 

 

 

 

16C

18C

王権絶対主義

市民革命

 

 

 

 

 

 

 

還元主義

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

還元主義

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

還元主義

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

還元主義

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

還元主義

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

還元主義

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

還元主義

1520

 

 

マゼラン隊が太平洋に到達。世界一周を果たし、地球が球体であることが実証された。

 

 

 

 

 

 

1530執筆

1543出版

 

 

 

コペルニクス地動説・太陽中心説

 

 

 

 

 

 

1571〜1630

15E帰納主義

 

ケプラー

楕円軌道

 

 

 

 

 

 

1609

望遠鏡の発明

 

 

 

 

 

 

 

 

1564〜1642

デカルト16FM)

 

ガリレオ

1613太陽の黒点発表

1632天文対話

 

 

 

 

 

 

1620

科学の不正論文

 

 

 

 

 

 

 

 

1646

 

 

パスカル

真空の実験

 

 

 

 

 

 

 

3:近代的精神一元論:神は人の理性が創り出す。

カント17EEの形而上学人の自我、意識、理性が全てを創り出す

近代的動的精神一元論;ヘーゲル17E/18Fの弁証法

 

 

 

 

1687

 

 

ニュートンプリンキピア刊行

 

 

 

 

 

 

18世紀

カント純粋理性批判

 

 

 

 

 

リンネによって分類学が確立

 

 

1765

 

 

 

 

 

 

 

 

ワット蒸気機 

発明産業革命

1789〜99

 

 

 

 

 

 

フランス革命

 

 

1798

 

 

 

 

 

 

マルサスが人口論を発表

 

 

 

19世紀以降科学が

 

19世紀初頭

 

 

ヤングによつ2スリット実験

エーテル

 

火成水成論

 

フランスの大革命の影響で、啓蒙思想の流れから、機械的唯物論が盛んになった

 

 

 

1809

 

 

 

 

 

 

ラマルクが「動物哲学」を出版

 

 

 

1830

 

 

 

 

ライエル

斉一説

 

 

 

 

 

 

 

1840

 

無限集合

連続体仮説

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4:機械的物質一元論的弁証法・人間の理性も物質が作り出すのである。マルクス
しかし静的思考から抜け出しきれてはいない

1847

 

トポロジー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

18M

 

 

 

 

博物学者ビフォン地球の年齢は300万年

 

 

 

 

 

 

1858

 

 

 

 

 

 

ウォレステルナテ論文

 

 

 

 

1859

 

 

 

 

 

 

ダーウィン「種の起源」

 

 

 

 

1860

 

 

 

 

 

 

パスツールによるフレスコ実験

 

 

資本主義

 

 

1861

 

 

 

 

 

 

パスツール「自然発生説の検討」発刊

 

 

 

 

 

1865

 

 

エントロピー

 

 

 

メンデルが遺伝学を発表

 

 

 

 

 

1861

 

 

 

 

 

 

 

 

マルクス「資本論」1巻

帝国主義

 

 

1871

 

 

マクスウェル[電磁波理論]

[熱の理論]マクスウェルの悪魔

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1900

 

 

 

 

 

 

 

フロイト「夢判断」

 

 

 

 

1902

 

 

ケルビン[原子模型仮説]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1903 

 

 

長岡半太郎[土星型原子模型仮説

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1905

 

 

光子説

アインシュタイン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1905

 

 

特殊相対性理論

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1907

 

 

 

 

 

 

 

ユング出版

開始

 

 

 

 

1913

 

 

 

 

 

 

 

ワトソン行動主義者から見た心理学出版

 

第1次大戦

 

 

1916

 

 

人物アインシュタイン

一般相対性理論

 

 

 

 

フロイト「精神分析

入門」

 

 

 

 

1918

 

 

ワイル[ゲージ理論]

 

 

 

 

 

 

国際連盟成立

 

 

1920

 

 

 

 

 

 

遺伝学台頭

 

 

 

 

 

 

1922

 

 

フリードマン[宇宙モデル]

 

 

 

 

オオカミ少女発見

おおおいいい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5:非還元的、動的 、エコロジカル

 

 

 

1923

 

 

ドブロイ[物質波説]

量子論誕生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1925

 

 

ハイゼンベルク[行列力学]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1926

 

 

シュレディンガー[波動力学]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ディラックの変換式

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1927

 

 

コペンハーゲン解釈

ボーア[相補性原理]

ハイゼンベルグ [不確定性原理] 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1928

 

ゲーム理論

 

 

 

 

 

 

 

世界恐慌

 

 

1929

 

 

 

ハッブルの法則

 

 

 

 

 

 

 

 

1930

 

 

 

 

 

 

ダーウィン理論とメンデル理論を融合

 

 

 

 

 

1931

 

不完全性定理

 

 

 

 

 

不完全性定理

 

 

 

 

1934

反証主義

 

湯川秀樹[中間子理論]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1935

 

チューリングマシーン

EPRパラドックス 

シュレディンガーの猫

 

 

一般システム論

 

チューリングテスト

 

 

 

1940

 

 

 

 

 

 

「進化の総合説(ネオ・ダーウィニズム)」が誕生。

 

 

2次

 

 

1943

 

 

朝永振一郎[くりこみ理論]

 

 

 

 

 

 

大戦

 

 

1944

 

 

 

 

 

 

シュレディンガー「生命とは何か」ネゲントロピー

 

 

国際連合成立

 

核:科学の進歩は、逆に人類の行動規範に制限をもたらした。人類絶滅をはじめて意識した→共生

1945

 

 

核が兵器に利用(広島)

 

 

 

 

 

 

冷戦開始

 

 

1946

 

 

ガモフ[ビッグバン理論]

ビッグバン

 

 

 

 

 

 

 

 

1948

 

 

 

 

 

サイバネティックス

 

 

 

 

 

 

1947

人間原理

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1949

科学者のエートス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1950

 

 

パイロット派解釈

ボーム

織り込まれた秩序

 

 

 

 

アフォーダンス

厚生経済学の基本定理

 

 

 

1953

知識のホーリズム

 

 

 

 

 

DNA構造解明

 

 

 

 

 

1954

 

 

量子色力学提示

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1955

 

 

トンネル効果

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1956

センス・オブ・ワンダー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1957

 

 

 

 

 

 

 

チョムスキー:不変 分法

 

 

 

 

1958

 

 

 

 

 

レヴィ・ストロース「構造人類学」

「利他的行動」の基本式を定義。

シュレディンガー「精神と物質」

 

 

 

 

1960

 

 

ブーツストラップ

 

 

 

 

 

 

 

 

地球を外からみた意思変革

1961

ニューサイエンス

カオス

エヴェレット[パラレルワールド論] 

ガガーリン「地球は青かった」

 

 

 

 

 

 

 

 

1962

パラダイム論

マクルーハン理論グーテンベルグの銀河系

 

 

 

 

 

 

 

R・カーソン「沈黙の春」

 

 

 

1963

 

ローレンツ・アトラクター

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1964

 二つの文化

 

ゲルマン[クォークモデル]

ベルの不等式

 

 

 

 

 

ロジャースペリー右脳・左脳の研究

 

 

 

 

1967

 

 

ペンローズホーキング[特異点定理]

ワインバーグ[力の統一理論]

 

 

ホロン

マーギュリス「細胞共生説

 

 

 

 

 

 

1968

 

カタストロフィー

 

 

 

 

 

ナイサー認知心理学発刊

 

 

 

 

196E

 

 

 

散逸構造論

地球は生まれたときには冷たく徐々にあたたかく

 

 

脳のホログラフィ理論

 

 

 

 

1970

 

 

量子色力学(QCD)の実験証明

 

GAIA仮説

ハイパーサイクル(

 

認知心理学の人工知能への応用研究が盛んになる

 

 

 

 

1971

 

 

60フラーレン

 

 

 

 

メイナード・スミスが進化論に「ゲーム理論」を持ち込み「ESS理論(進化に安定的な戦略)」を開発。

トランスパーソナル心理学

 

 

 

生態学:環境の限界→成長の限界→持続可能な社会ー 

 

1972

 

 

 

 

 

 

グールド「断続均衡説

 

ローマクラブ「成長の限界」

 

 

 

1973

 

 

 

 

 

オートポイエーシス

 

 

 

 

 

 

1975

知のアナーキズム

シェルビンスキー・カーペット

フラクタル

コッホ曲線

 

 

 

 

E・O・ウイルソン「社会生物学」を出版

<認知心理学>は<認知科学>と名を改められた

 

 

 

 

1976

 

 

 

 

 

 

リチャード・ドーキンス「利己的な遺伝子」を出版

ミーム

 

神の手

 

 

 

1977

量子力学のイデオロギー

 

 

 

 

 

 

エックルス量子2元論

ウィルパー:意識のスペクトル論
 

 

 

 

 

1978

 

 

 

 

 

シナジェティックス

 

 

 

 

 

 

1979

 

 

 

 

アポロが月から石を持ち帰った

 

 

ボトムアップが見直され、「コネクショニズム」再燃ゲーデル、エッシャー、バッハ

 

 

 

 

197E

 

 

 

 

 

 

 

ベイトソン心の再定義

 

 

 

 

1980

 

中国語の部屋

佐藤勝彦[インフレーション宇宙モデル]

メガバース

 

自己組織化

構造主義生物学

 

ウィルバー意識の進化

ハメロフマイクロチューブル

 

 

 

 

1981

 

 

ハートル[確率解釈の導出]

マイケルソン・モーレーの実験

 

 

 

 

サール中国語の部屋

 

 

 

 

1983

 

 

ヴィレンキン[無からの宇宙創世論]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1984

科学の公案

 

超ヒモ理論

 

 

 

バイオフィリア

認知科学神経が科学と強く結びつく

 

 

 

 

1985

グローバルブレイン

 

 

 

 

 

 

ガードナー「認知革命

 

 

 

 

1986

 

 

 

宇宙の大規模構造

 

 

 

心の多様性

 

 

 

 

1988

 

 

コールマン[ワームホール理論]

 

 

 

 

 

 

ベルリンの壁崩壊

 

 

1989

 

皇帝の新しい心

 

 

 

 

 

ペンローズ量子脳理論

 

 

 

 

1990

 

ティエラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1991講和

宇宙における生命

宇宙における自由

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1992

サイエンス・ギャップ論

永遠の戦争

複雑性の科学

絡み合った素粒子

ガリレオを罪にしたことを教会が誤りと認める 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1994

科学はどこまでいくのか

「高次の迷信」

サイエンス・ウォーズ

複雑性とパラドックス

プレクティクス

最終理論の夢

 

 

 

 

フランシス・クリック:

ニューロン

 

 

 

 

 

1995

科学が嫌われる理由

 

 

 

 

 

カウフマン「カオスの淵」

 

 

 

 

 

1996

第3の形態の科学

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1996

科学と悪霊

複雑系による科学革命

 

 

 

 

 

思想のためのインターネット

 

 

テクノロジーが時代を先導する時代

 

1997

科学の終焉

 

 

 

 

 

 

チェスプログラムがカスパロフを負かす

エコノフィジックス-経済物理学

 

1998

 

 

 

ニュートリノの質量

 

 

 

知能の関係論的把握

 

 

1999

 

 

 

万物の理論

 

 

重力ラマルキズム

ジョン・ホーガン未知なる心

 

 

20XX

第3の形態の科学

 

大統一理論

真空のエネルギー

 

 

遺伝子組替食品

 

 

 

2002

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

超大統一理論

 

 

 

 

 

 

 

年表外@現代・未来

Aはるか過去からあったが、最近となって、名前が付けられたもの、近年になって分類や分野ができたもの。

 

 

科学哲学

数学複雑系

物質・物理

宇宙論

地球物理学

システム論

生命科学

情報脳心AI

社会科学

 

知の触媒

 

パラメーター問題

 

 

 

共生

ミメシス

グローバル貧困

 

科学の自由性

 

4つの力

 

 

 

競争的共存

本能

サステナブル・ワールド

 

道具主義

 

素粒子表

 

 

 

生物フォトン

宗教家の意識

 

 

 

 

単子論的宇宙

 

 

 

アポトーシス

脳内薬品

 

 

説明装置

 

時間の不可逆性

 

太陽系

 

スーパー微生物

知性の誕生

 

 

現象的記述

 

量子論のパラドックス

 

 

 

自我

 

 

知のネゲントロピー

 

3体問題

 

 

 

進化

脳内薬品

 

 

 

 

決定論と自由論

 

 

 

 

自己組織化の第4領域

 

 

ただ批判するのみでなく

 

相対論+量子論

 

 

 

 

複雑性の身体

人工知能

 

 

 

 

陽子崩壊

 

 

 

 

ボイド

フレーム問題

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリーチャー

 

 

 

 


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